8時間ダイエットのやり方と効果

Time to Eat photo by Skip Moore

8時間ダイエットとは、原則として1日の中で食事をする時間帯(8時間)を決めて、それ以外の時間はカロリーを摂取せず体内の働き「食事の摂取と栄養の消化吸収」のオン・オフをきいっちり切り替えて進めるダイエット法です。1日24時間の中で意識して16時間の断食時間を作ると言ったほうが分かりやすいかもしれません。

例えば朝食を抜いて12時にその日最初の食事をとった場合、その8時間後の20時までには最後の食事をしてそれ以降はカロリー摂取をしないという内容になります。※ただし、8時間の食事中は何でもどれだけ食べても良いという情報が溢れていますので注意が必要です。

8時間ダイエットを端的にまとめますと、

  1. 食事をとる時間帯を8時間内に限定する
  2. 摂取カロリーや栄養には普段通り気をつける
  3. 習慣化し日々続けられるようにする

8時間ダイエットに関してもう少し掘下げてみますと

そもそも「8時間ダイエット」という言葉は、2013年にアメリカの男性向けフィットネス誌「メンズヘルス」の編集長であるデイビッド・ジンチェンコ(David Zinczenko)氏によって書かれた本が始まりとなります。

発売後はNYタイムズのベストセラーにもランクインし、「16時間食べない時間を設けることで体が本来持っている修復機能を復活させ、代謝が上がるので自然とやせていく」という明快な内容から話題を集めました。

その本が同年、日本語に翻訳され国内でもメディアに取り上げられることも多くなり日本でも徐々に認知度が上がってきました。日本に限らずですが、メディアは単純でそして目新しい情報を求めます。それは何よりも我々受け手、消費者が欲している情報だからです。単純な需要と供給の関係です。

例えばダイエット番組を作る、またはダイエットに関する記事を書こうと思った時、ダイエットの絶対的な原則である「カロリー制限に気をつけて適度な運動をしよう」としたのでは当たり前すぎて受け手のニーズを満たせません。

そこで「◯◯だけを食べて1ヶ月で-10Kgやせた!」「8時間内であれば何を食べてもOK」とある程度センセーショナルな見出しを持ってくることになるのです。こういった単純で簡単でオトクな情報が非常にウケが良いわけです。

※8時間ダイエットは、Amazonで「なか見検索」ができますので気になる方は一度ご覧になってください。

8時間ダイエット成功のカギは

まだまだテレビでは「1日8時間は何を食べてもOKでそれ以外には何も食べない」という見出しで8時間ダイエットが紹介されています。たしかに、このような規則正しい食生活を送るだけで初動の体重減は見込めます。

しかし、いわゆる余分な脂肪を落としていく「ダイエット」をきちんと進めていくためには、運動や多少筋肉を発達させるためのトレーニングが必要です。

できることなら、先に適度な運動を習慣化したうえで「8時間ダイット」という食生活の改善を組み込んでいければ、それが非常に理にかなったダイエットであると考えます。

「8時間ダイエット」が取り上げられたテレビ番組

主治医が見つかる診療所

2016年5月9日放送 テレビ東京

林先生が驚く初耳学!

2016年5月8日放送 TBS

健康カプセル!ゲンキの時間

2016年1月10日放送 TBS

なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付

2015年10月16日放送 日本テレビ

スーパーニュース

2015年2月20日放送 フジテレビ

駆け込みドクター!運命を変える健康診断

2015年1月4日放送 TBS

駆け込みドクター!運命を変える健康診断

2014年10月12日放送 TBS

人生の正解TV〜これがテッパン〜

2013年6月15日放送 フジテレビ

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